●三菱 パジェロ EDLC・バッテリー・チューニング・インプレッション |
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長野県東御市 UH様 F4200
車名: 三菱パジェロイオ
年式: 1999年
他社愛用品名: 熱稲妻、発売初期の物(現在軽自動車に取付)
他社製品の満足度: 良い
バッテリー年数: 新品バッテリー
バッテリー数: バッテリー1個装着
バッテリーメーカー: BO
燃料: , ハイオク(プレミアム)
エンジン: レシプロ
ミッション: オートマ
始動: 良くなった
加速時のオーディオやラジオについて: ノイズが減った
オーディオの音質: 良くなった
初期の発進加速: 良くなった
中速度域の加速感: 良くなった
高速度域の加速感: 良くなった
燃費 良くなった F4200 10km/L ⇒ 11.5Km/L (燃費改善率15%)
F65 10km/L⇒10.5Km/L (燃費改善率5%)
燃費計の有無: 燃費計装着車
電圧: 上がった
ATの動作: 良くなった
ブレーキのアシスト: 良くなった
商品の満足度: 特に良い
EDLCの認知度: 知っていた
直後体感: F65を取付けていましたので、分かりませんが、慣れてしまったのかもしれません。
3時間後体感: F65の時と変リは無いような気がします。
7日後体感: 朝一発の始動は65より力強く感じます、又燃費が良くなりました。F65=10.5km/L F4200=11.5km/L.
オーディオ感想: 純正のマルチですが、ウーハが強く感じられます、FMラジオも同じです。
その他: 目的が電圧安定にと思いましたので、家にはイオが2台有りますが、私が乗っているイオはなぜか電圧不足で、もう1台のイオはすこぶる元気です、信号待ちでライトが暗くなる現象等、今どきの車とは思えません、F65では変化無し、思い切ってF4200に乗せ換えました。取付けて1ヶ月になろうとしております、電圧は結構上がっておりますがバラツキがまだ有ります、11.2v〜13.8v、F4200にF65を取付け、テストして見たいと思っております。
今回は本当に有りがとう御座いました。
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熊本県上益城郡 NA様 F4200
車名: 三菱 パジェロ
年式: H10年式
他社愛用品名: Speedex L1 Hybrid
他社製品の満足度: かなり良い
バッテリー年数: 3年目
バッテリー数: バッテリー1個装着
バッテリーメーカー: OP
燃料: , ハイオク(プレミアム)
エンジン: レシプロ
ミッション: オートマ
始動: 良くなった
ヘッドライト: 明るくなった
アイドリング: 安定した
加速時のオーディオやラジオについて: 音が途切れなくなった
オーディオの音質: 格段に良くなったダイナミックな音に激変した
中速度域の加速感: 良くなった
燃費 良くなった 5.6 km/L ⇒ 6.0 Km/L 燃費改善率10.7%
ATの動作: 良くなった
商品の満足度: 特に良い
EDLCの認知度: 知らなかった
直後体感: 以前着けていた物と比べて始動は悪くなった。しかし、スピーカーからの音は低音が割れにくくなったようだ。
3時間後体感: 取り付け直後と同じ。
7日後体感: エンジンの始動性が良くなった。一発で掛かるようになった。
スピーカーの音で低音が割れなくなり、メリハリがあり音量が大きくなった。
燃費については、今後延びるのかどうかは、時期が冬なので春になってみないと判らない。
オーディオ感想: 低音と高音域が特にハッキリとし、音割れも無くなりボーカルの息遣いや口の動き、楽器の音がわかるようだ。
その他: 商品紹介に購入者が安心するように中身の画像をアップして欲しい。
御社の製品に共感が持てたので購入してみたくなった。
ただ、心配だったのは、あまりにも電圧が上がり過ぎると電球や電化製品に悪影響がありそうに感じられる。(球切れ・誤作動等)
F4200を装着した場合、要求電流を100%満たす方向に働きますが、過電流を出すことはありませんのでご安心ください。ただし、常に最高のコンディションで働くということは、寿命の迫った電子部品、プラグなどの消耗品の寿命が通常よりは早くなることをご理解ください。
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業界要望アンケートから 匿名様 F130
車名:パジェロ
自動車メーカーとしても、コストをかければ、CO2削減、性能向上、トルクアップは十分可能だと考えます。違法改造は論外ですが、たとえばボディーアースもコスト削減のためスチールボディーを電極に利用し、貴重な電気をロスしています。 特に最近の車は電装系が充実しすぎて、特に大容量のオーディオ、カーナビ、エアコン等などはたして12Vで大丈夫か?と疑問すら感じます。小生の愛車はGDIパジェロ、直噴で超リーンバーンが売りでしたが、ほとんど不完全燃焼のためか、ばい煙がすごいです。おまけに圧縮比が高めの設定でバッテリーの元気がないとピストンが動きません。
何じゃこりゃ? と自分で対策を練ろうといろいろなオカルトグッズを試しましたが。はっきりいって御上の目が届かないのをいいことにまるで霊感商法のようで、こんなことならメーカーに高くてもいいからお客が満足するものを作ってよ。と言いたいのが本音。
貴社の製品「F130」と「PRB」を購入したものの、忙しさにかこつけてそのまま装着しないで放置していました。ゴメンナサイ。
しかし、とうとう妻から怒りの苦情「動かない車なんかいらない」と脅かされ、ブースターをつないで何とか発進。
その時です。思い出しました。「F130」「PDB」早速、自宅に戻り装着。今回は「F130」のみで走行できました。
GDIは加速時にもたつきますが、気持ちよく吹け上がります。
ディーラーに持ち込んでみるとあら不思議「バッテリーの比重測定不能です」「よく自走して来れましたね」と唖然呆然の担当者。
本当に効果のあるものは、自動車業界と、行政がもっと力を注いで開発者を指定業者として援助すべきではないでしょうか?
「地球にやさしく」掛け声だけなら誰でもできる。
貴社のますますの発展を期待しております。
皆様の尽力に感謝です(^0^)
お褒めの言葉をいただき有り難うございました。最近は高性能バッテリーが普及し性能は良いのですが、電極が脱落したりして保証期間は前に始動不能になる方も多いようです。「F130を付けていたおかげで走れていたみたいだ、もし付けていなかったら帰ってこれなかった。」という方が増えてきました。これからも社員一同画期的な新製品を続々と発表して参りますので、末永くROSSAM製品をご愛顧賜りますようお願いいたします。 |
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