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ROSSAMの社会貢献
平成23年(2011年)3月11日に発生した東日本大震災により亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

従来からCSRの一環としてユニセフ運動を支援してまいりましたが、今般の災害に対するCSR活動として応援させていただきます。又YAHOOオークションの販売につきましては、各代理店様にもご賛同いただき今後3か月間、1アイテム100円X出品日数分の義援金支援をしてまいります。

また、

新政策 東日本大地震支援資金

只今の当社CSR制度からの寄付金
楽天直営店からの寄付金
YAHOOオークションからの寄付金
福島原発動物救済支援
累計の寄付金

福島原発放置動物の支援について
東日本大震災における原発崩壊事故において、半径20キロ圏内の被災者の皆様が、バスなどで強制退去させられ、ペットなどの持ち出しもマイカーの持ち出しもできなかったため、犬や猫などのペット数万匹が被災地に取り残されるという事態が発生しました。これに対して、動物災害救急センター及び獣医師会、その他多くのボランティアが動物救援に向かいましたが、検問で立ち入りを拒否された為にその多くの動物が餓死し、共食いなどの事態となりました。

又、原発冷却の水を輸送した6号線では、飼い主を失って放浪する沢山の動物がひき殺されました。これに対し一部のボランティアは、福島県北部からの侵入を試み、エサや水の提供、飼い主の依頼による捕獲などを行いましたが、政府が動物保護の対応をしなかったために、その殆どが見殺しの窮地に立たされています。その後、政府はまだ生存している数千匹のペットおよび数百頭の牛やその他の家畜が生存しているにもかかわらず、4月23日からは完全に道路を封鎖し一切のボランティアも侵入できなくなており、家畜などの弱ったものから殺処分を始めました。ROSSAMではこの国際的な動物虐待の事実を多くの方に知っていただくべきと考えfacebookにリンクしております。
この救援活動はROSSAMの代表者である星広志が発起人となり、最初は家族で始めた個人運動でしたが、現在では14名の救助隊員の保護活動として海外の動物支援団体、メディアからも強い支持を得ております。

ROSSAM社長のfacebook
  

http://www.youtube.com/watch?v=Vu2AdKUriG0


CSR品番製品によるユニセフ支援

トウモロコシなどのバイオ燃料が高騰など穀物価格が高騰し、途上国ではすでに大幅なインフレの影響で貧困の子供たちが食料危機の窮地にたたされています。ユニセフでもこの食料問題は深刻化していますが、過去日本でも戦後はユニセフのおかげで数百万人の子供の命が救われました。

特に関東にお住まいの50代、60代の方なら、あのまずい鼻をつまみながら飲んだ脱脂粉乳の記憶があることでしょう。当時の日本への支援への恩があるとするなら、それは、あのユニセフであるという考えに基づきRossamは、企業としてこの問題を前向きに捕らえてCSR(企業貢献型寄付金付)モデルとしてCSR-0、CSR-1、CSR300、CSR500(EDLC)などのCSR品番の売り上げから1台に付き30円の寄付を推進しております。
   
只今の寄付金 EDLCを採用したCSR-173は世界最安値、単価あたりでも世界最高性能のA/EDLC搭載商品です。従来2万円程度で販売されていた大型電解コンデンサー品の66〜100倍の容量がありながらEDLC入門機として極限の原価に寄付金30円を付加して販売される製品です。
累計の寄付金
送金先:ユニセフ親善大使黒柳徹子


コミニティーグリッド研究活動支援
World Community Grid Logo
ROSSAMはIBMが提唱するワールド・コミュニティー・グリッドに参加し、年間7台分のサーバーシステムのリソースを提供し、社会的に意義の高い研究活動に貢献しています。

・「栄養価の高いコメを世界に(Nutritious Rice for the World)プロジェクト
     飢餓と栄養不良に苦しむ地域の人々のために栄養価が高くて強い抵抗力を持つ稲を開発する研究活動、
・「がん撲滅支援」(Help Conquer Cancer)
・「デング熱治療薬開発」(Discovering Dengue Drugs - Together)」
・「ヒトたんぱ」く質解析 - フェーズ 2(Human Proteome Folding ? Phase 2)
・「HIV 治療薬開発」(FightAIDS@Home)
・「アフリカの気候プロセス」のシミュレーション
     ・異常気象の解析

従来のシステムの処理能力では200年以上かかるこのプロジェクトは、ワールド・コミュニティー・グリッドを活用することで数年で完了できるようになります。

ワールドビジョン・途上国児童への学費・養育費支援
ワールドビジョンに賛同し、ザンビアとウガンダ等の小学生の里親として成人するまでの養育費と教育費を支援しています。

累計の養育費


ウィキペディア寄付活動
ウィキペディアに対する寄付活動を推進しています。
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モータースポーツ支援 
モータースポーツの各カテゴリで競技者のスポンサー支援をしています。
2009 全日本ダートトライアル選手権
2010 全日本ダートトライアル選手権
2011 ロシアラリー選手権

グリーンサイトに参加し植林事業に貢献しています。